もし東京に核が落ちたら千葉市まで被害が?北朝鮮関連のニュースにゾッとしました。

北朝鮮をめぐる報道が連日なされていますが、今日もニュース記事を読んでいて気になるものを見つけました。
もし、日本の東京に12キロトンの核弾頭が落ちた場合、都市の90%が一瞬で破壊され、さらに千葉市のあたりまで汚染地域が広がるという試算を、アメリカ国防総省が出したそうなのです。
知らなかったのですが、防毒マスクや核シェルターの売り上げも日本国内で増えているそうで、みんな密かに危機感を募らせているんだな、という気がしました。
日本は戦争中、二度も核弾頭を落とされ甚大な被害を出していますが、あの頃よりはるかに大きな核を落とされたらその被害は一体どこまで拡大するのか、想像もつきません。
東京が破壊されるだけではすまず、その後の果てしない放射性物質との戦いで、日本はほぼ壊滅状態になるのではないかと考えてしまいます。
昔、何かの折に目にしてきた壊滅状態になった広島や長崎の街が思い出され、あんな光景がまた日本で繰り返されるのかもしれないと思うだけでゾッとしました。
もし本当に核が東京に落とされたら、核シェルターで一時的に難を逃れたとしてもその後同じ土地で生き延びることなど不可能だと思います。
広島や長崎に原爆が落とされた後も、身内を探すために現地に入った人が次々に放射性障害で亡くなっていますし、汚染された土地で生き延びることはまず不可能ではないかと思います。
それにしても、核戦争の脅威など冷戦時代の話、という気がしてどこか暢気に構えていたのに、今になってこんな形で戦争の脅威を考えさせられるなんて、冷や水を浴びせかけられたようで落ち着きません。
北朝鮮が暴発しないよううまく外交調整してもらいたいのはもちろんですが、それ以上に平和ボケした自分自身を、少し反省しなければいけないと思いました。